岩盤浴とスーパー銭湯・温泉の違い|お湯を使わない温まり方

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岩盤浴とスーパー銭湯・温泉の違い|お湯を使わない温まり方

岩盤浴とスーパー銭湯・温泉の違いを、温まり方・姿勢・肌への影響の3点で整理します。お湯に浸からない温浴という選択。阿佐ヶ谷の東京岩盤浴。

「温まりに行くなら、銭湯でもいいのでは」

そのとおりです。どちらが優れている、という話ではありません。ただ、体験として別のものです。

いちばんの違いは、お湯を使わないこと

岩盤浴は、温めた石の上に横になります。お湯には浸かりません。

天然鉱石を敷き詰めた浴床
天然鉱石を敷き詰めた浴床

当施設の浴床には、天然鉱石の麦飯石(ばくはんせき)を使っています。室温は40〜45℃程度です。

お風呂の湯温はおおむね38〜42℃ですので、数字だけ見れば同じくらいです。

違うのは伝わり方です。石から伝わる熱で体の内側からじんわり温まるため、長い時間いられるのが特徴です。

1. 温まり方が違う

お湯に浸かると、表面から一気に温まります。短時間で温まるぶん、長くは入っていられません。

岩盤浴は、ゆっくりです。5分、10分と横になっているうちに、汗が出てきます。

大切なのは時間の長さだけではありません。40〜45℃という低い温度でも、石から伝わる熱は体の芯まで届きます。 熱さに耐える必要がないので、芯が温まるまで無理なくいられます。

サウナのような息苦しさがなく、汗はベタつかずサラサラとしています。

2. 姿勢が違う

銭湯や温泉は、座るか立つかです。

岩盤浴は、横になります。 これが大きな違いです。

体のどこにも力を入れずに過ごせるので、温まる以外のことをしなくて済みます。腰や肩に負担がかかりません。

3. 肌への影響が違う

お風呂は、湯温や入浴時間によっては、肌に必要な皮脂や保湿成分が溶け出しやすくなります。長風呂のあとに肌がつっぱる感じがあるのは、このためです。

岩盤浴は、お湯を使いません。かく汗の質も違い、皮脂を含んだしっとりとした汗が出ると言われています。その汗が肌に残ることで、うるおいを保ったままお帰りいただけます。

だからこそ、岩盤浴のあとはできればシャワーを浴びずにお帰りいただくことをおすすめしています。理由はこちらの記事でご説明しています。

浴衣を着たまま入りますので、髪も濡れません。もちろん、洗って帰ることもできます。シャワールームにシャンプー・コンディショナー・ボディソープ、パウダールームにクレンジング・化粧水・ドライヤーをご用意しています。

サウナとの違いは別の記事で

サウナとの比較は、また別の話になります。こちらにまとめています。

まとめ

岩盤浴お湯の施設
温め方温めた石の上に横になるお湯に浸かる
姿勢横になる座る・立つ
温度40〜45℃程度38〜42℃程度
肌皮脂を含んだ汗でうるおう皮脂や保湿成分が出やすい
髪濡れない(洗わずに帰れる)濡れる
時間長くいられる短時間

「お風呂は長く入れない」「のぼせやすい」という方に、選んでいただくことが多い施設です。

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